目次
動画を教育する5つのメリット
- 教育にかかる時間もコストも大幅に削減
- 教えながら仕事ができ、生産性が2倍
- 「何度言えば!」「今さら聞けない」がゼロに
- 一定のレベルまで、均一な教育が可能
- 空き時間を、教育時間に変換
教育時間の削減
仮に1日1時間を教育に投じていた場合、1年間で240時間。1人前になるまでの5年間で、先輩150人工分の時間が奪われています。
- 5年目までの新人、何人いますか?
- 先輩150人工分の成長、していますか?
- 本当はもっと時間がかかっていませんか?
【基礎スキルを動画に任せた場合】
基礎教育が2割だったとしても、新人3人で90人工の時間削減になります!
もちろん、中堅社員の「学び漏れ」「知ったかぶり」の防止にも。
教育コストの削減
月給35万円もらっている上司の会社的コストは、年間約780万円。
※月給35万×1.5倍(会社経費)×(12か月+決算、ボーナス3か月)で試算
つまり上司は32,500円/人工となり、5年間150人工でかかるコストは約487万円にもなります。
【基礎スキルを動画に任せた場合】
新人3人で上司90人工の時間だとすると、約290万円の削減になります!
そしてこれは初期コストの話。何年も使える動画なので自社の財産となり、その後は無料で教育し続けられます。
しかも、専用ページを作成して提供しますので、新規導入コストは【0円】
通信がなくてもオフラインで学べる
「Vimeo(ビメオ)」という無料動画アプリに対応しているため、ダウンロード可能。通信を使わなくても学べるので、「電波が弱い」「ギガがもったいない」という心配はありません。